ご逝去の際は24時間365日、深夜・早朝問わず0153-72-3899までご一報下さい。不安や疑問にお答えいたします。
※ご逝去のご連絡以外は通常の営業時間内でお願い致します。
一般的には翌日に通夜、翌々日に告別式を行いますが、亡くなられた翌日が友引の場合は、翌日に仮通夜、翌々日に通夜、三日後に葬儀・告別式を行います。
ただし、宗派などによって異なる場合もありますので、お気軽にご相談ください。
当施設には家族葬ホールもございますので、ご予算等も含めご相談ください。
祭壇を置くスペースと予想される人数の弔問客が入れるお部屋があれば可能です。
どのような葬儀にしたいのか故人のご遺志やご遺族のご希望をお伝えください。
北海道で一般的考えられているのが、通夜と葬儀また49日の法要までが「御霊前」で49日の法要後は「御仏前」だそうです。
ただし、浄土真宗では通夜や葬儀から「御仏前」を用いるようです。
キリスト教式の場合は「御霊前」「御花料」などで「御仏前」は使いません。
北海道で一般的なのは、表面に住所・氏名を、裏面に金額を記入します。
※仕事関係のお付き合いで御遺族と面識がない場合など、故人との関係が分かりやすいように会社名などを入れておくと、整理する遺族に負担を与えなくてすみます。
本来ならば故人様のご自宅にご安置するのが理想ですが、事情によりご自宅でのご安置が難しい場合は当施設へのご安置も可能ですのでご遠慮なくお申し付けください。
3名までなら、それぞれの名前を表面に書きます。住所までは書き切れませんので、中袋に金額と3名の名前と住所を明記します。
4名以上の場合、表には代表者の名前を記し、外一同とします。そして中袋に全員の氏名と住所を明記します。
友人など複数で出す場合は、表書きに「友人一同」と書いて、袋の中に全員の名前と住所を書いた紙を入れるようにしましょう。